想い出の品が眠っていませんか?
1903年開校の逗子開成。
これまでに学んできた同窓は3万2千名を超えます。
それぞれが想い出深い青春の1ページとして心に刻んでいることと思います。
この歴史を後世に伝えるためには、学校史資料を保存・活用していくことが重要です。
母校には多数の資料が保管されていますが、まだまだ十分ではありません。卒業生が持っている逗子開成に関するものが散逸・廃棄されてしまうのは残念でなりません。ご自身が持っているもの、また、卒業生のご家族で逗子開成関連のものがご自宅にある場合はぜひご寄贈いただければ幸いです。
【以下の品物を蒐集しています】
卒業生名簿、職員名簿
教科書、成績表・通信簿、生徒手帳(中学・高校)
学校案内、学校説明会資料、生徒募集要項、学校要覧、周年記念事業関連文書
周年の記念品、校名や校章が入っているグッズ
学校施設関係資料・写真
卒業写真帳(アルバム)、学校行事写真(体育祭、文化祭、旅行など)、クラブ活動写真、個人の写真で逗子開成在学当時の様子がわかるもの、など
制服、学生帽、校章、バッチ、襟章(学年章)、部活バッチなど、またはこれらの写真
逗子開成新聞(生徒会委員会発行・新聞部発行)、PTA広報紙・在学時のPTA向け文書
校友会雑誌、校友会会報、校友会資料、校友会地区会資料
クラブ活動、同期会の資料・写真
※逗子開成に直接関わりのない個人的なものは返却させて頂く場合があります。
お問合せは 逗子開成中学校・高等学校 校史編纂委員会
担当教諭 片山 健介
校友会担当者 柴田 一男(高21回)
ご連絡はWebフォームまたは電話(046-871-2062)でお願いいたします。
電話の際は、用件を「校史のこと」とお伝え頂き、お名前と連絡先電話番号をお知らせ下さい。追って担当者から連絡させて頂きます。