逗子開成学園校友会運営の中心は各地区校友会です。在住地・在勤地などにより任意の地区会に参加できます。
各地区会の活動については、下記をクリックしてご覧ください。
地区会会長ごあいさつ
東京会
落合 和仁さん (高18回)
平成4年(1992年)入会、平成5年の第4回東京会総会に初めて出席、同期知人もいなく、初めて会う諸先輩らでどう話して良いのやらガチガチ固まっていたのを覚えています。
そのとき諸先輩より気楽に話して頂き、逗子開成校友のお付き合いの楽しみを知り、その後東京会、他地区会との交流、学校行事のお手伝いをさせて頂いております。今期より、菅野会長より東京会6代目会長として引き継ぐこととなり、今までのお手伝いは基より会員同士の交流、新規会員の増員、企画等推し進めていきたいと思っております。
川崎横浜会
矢込 泰敏さん (高41回)
川崎横浜会の矢込でございます。
川崎会と横浜会が統合するにあたり、両会の畑野会長、斎藤会長の後任として、川崎横浜会を引き継ぐべく推挙頂き、僭越ながら会長を仰せつかり身の引き締まる思いです。
徳間理事長が「逗子開成を日本一の学校にする」と掲げ取り組まれている中、青春時代を過ごしました。校友に恵まれた母校への感謝を持って、超高齢社会・人口減・温暖化など、この先の日本における数々の課題に立ち向かい、更には国際的な視野を持った人材が、益々必要になっていく中、斯様な「新時代」において、次世代へ繋ぐ役割として、会員の増員増強、および、多世代(世代間)との明確なビジョンを持った交流を生む事で、人材育成へと繋がるよう、微力ながら貢献できますよう、努めて参ります。
逗子開成とのご縁を持つ皆様の、ご協力をお願い致します。
湘南会
柴田 一男さん (高21回)
昭和55(1980)年、富永速雄先輩(旧制21期)から湘南地区に住む私を含む6名に「懇親茶話会」開催のご案内があり、その場所に集った先輩方と一緒に湘南会がスタートしました。初代富永会長の後、武富、牧野、八木の各先輩が湘南会発展に尽くされ、諸先輩には及びませんが2020年度総会で会長に選任されました。
在学時は新聞部。卒業後入った広告会社では母校の広告を扱っていたので担当となり、今度は仕事で母校へ通いました。学校、校友の協力を得て、新聞社と協働で母校創立特集紙面などを作ってきました。
校友会本部では広報委員として、会報編集、ホームページの更新管理をしています。
湘南会として会報などの発送を毎回出来るだけ多くの校友にと努めていますが、2千名を超す湘南地区の校友。新たな友を掘り起こし、校友会への参加を呼びかけていきます。
鎌倉会
櫛引 信明さん (高17回)
0鎌倉会会長に就任しました高17回、櫛引信明です。
令和3年の新年に際し、新年のご挨拶を申し上げます。 私は志村前会長の母校理事長就任による会長退任に伴い、令和2年度鎌倉会総会において選任されました。
さて、鎌倉会の校友会会費入金者は過去5年間、前会長及び幹事団の皆様のご努力で微増ではありますが続伸しております。 この傾向を維持または発展させるために、情報発信を幹事団の皆様の協力と志村前会長の助力を頂き活動したいと考えております。
逗子葉山会
鈴木 克幸さん (高16回)
令和2年度は新型コロナウイルスの影響により校友会逗子会の活動を自粛しておりました。日頃より校友会逗子会の活動に、ご協力を賜り有難うございます。
世界的に蔓延する状況下の中、会員そしてご家族の方々の健康を守るため体調管理に気をつけて、一日も早く終息する事を祈っております。
令和3年は東京オリンピックも開催され、校友会逗子会に於いてもイベントで皆様とお会いできればと思っております。尚、役員一同新会員の増強活動に努めてまいりますので、ご協力お願い申し上げます。
横須賀三浦会
網倉 大介さん (新任・高37回)
0この度、横須賀会定時総会におきまして、稲葉会長の後を受け会長にご推挙いただきました。
横須賀会は、地区会にあってその陣容も厚く、活発な事業を展開されております。横須賀会歴代会長、役員、さらに多くの校友会員のみなさんのご指導を賜り、微力ではありますが精進させていただきます。
そして、逗子開成校友でよかったと実感していただけるよう諸行事を行い、会員拡大にも繋げさせていただく所存です。何卒よろしくお願いいたします。