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ボート遭難碑の清掃活動 

2022年の清掃活動について

鎌倉会からお知らせ
 例年1月に鎌倉・稲村ケ崎公園で行っているボート遭難記念碑清掃と、2月の寿福寺への田邊新之助初代校長の墓参は、新型コロナウイルス感染症が未だ予断を許さない現在の状況を鑑み、前年と同様に鎌倉会の幹事のみで行うことといたしました。
 この行事に長年ご協力いただいている皆様にはご理解をお願いします。この状況が改善し、また皆様とともにこの二つの事業を行える状況になりましたら、改めてご案内いたします。

2021年の活動報告

 毎年ボート遭難碑の清掃は1月の第3週の土曜日を予定していますが、2021年は遭難の日の1月23日が第4週の土曜日に当たるため、この日に清掃作業を行いました。
 例年だと遭難碑のある稲村ヶ崎公園は江ノ島越しに雪をを被った富士山が見える景勝地で観光客が来園していますが、当日はあいにくの冷たい雨がるとともに、新型コロナ蔓延の影響もあり、人影の全くない日でした。
 碑には既に母校からの花束が添えられていました。
 清掃は新型コロナ禍を考慮し鎌倉会校友のみで行うことを各地区会にはお願いしていましたが、冷雨のこともあり志村前会長と櫛引の2名で行いました。
 余談ですが、稲村ヶ崎の海岸を歩いてみると砂が黒々としている。帰宅後ネットで調べてみると県立鎌倉高校の生徒さんたちが鉄作りを研究し、秦野の刀工森光廣さんらが短刀を作ったとある。
 鎌倉時代には多分有名な刀が作られていたかなと想像したりしています。稲村ヶ崎海岸の砂鉄の多さはその海底に起因しているとも出ています。
 皆様も一度遭難碑を訪れ、海岸を散策されてはどうでしょうか。
  (鎌倉会会長 高17回 櫛引 信明)

                      2021年7月発行・会報第65号に掲載