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校友会に参加して 伊藤 康昭(高40回)


母校を卒業して約20年が経過致しました。
 
卒業後は疎遠となっていた母校の校友会に今年から参加させて頂きました。きっかけは、一つは校友会から郵送されてきたご案内、一つは母校の活躍をネット等で知り、是非在校生を応援したい、という思いからでした。
 
とはいえ歴史がとても長い逗子開成。諸先輩方々が大勢いらっしゃる中で、まだまだ若輩者の私が参加しても大丈夫か、正直悩みつつ校友会にメールをお送り致しました。
 
すると先輩方はとても暖かく迎えてくださり、今年初めて校友会総会に参加することが出来ました。卒業以来久々の逗子。駅からの道のりがとても懐かしく、通学していた時の倍くらいの時間をかけて母校へ到着致しました。
 
総会はさすが吹奏楽の逗子開成でして、音楽が流れる中スタートしました。「開成マーチ」の曲中で校歌が流れてくると、自然と校歌が口ずさむことが出来ました。これが逗子開成の生徒だったんだな、という自身でとても感動致しました。
 
総会後には海洋教育センターにて懇親会となりました。懇親会では諸先輩方や後輩もいらっしゃり、海を望みながら話に花が咲き過ぎ、とても時間が足りませんでした。諸先輩方々の世の中での活躍は勿論の事、在校生の現在の活躍は素晴らしく、卒業生の一人として誇りです。
 
 
9月には私の所属致します東京会の総会も開かれ、改めて歴史を感じ、諸先輩方々の暖かい気持ちに触れることが出来ました。現在、同年代で校友会に参加している方が少ない、と伺っています。この校友会の繋がりを今後も続けていかねばならない、という気持ちにもなっています。まだ校友会に参加されていない方、是非ご参加をお待ちしています。
 
会報「開物成務」第62号(2020年1月発行)に掲載しました。