同期会の活動を紹介します、下記をクリックしてご覧ください。

高29回(52会)

第6回 八方尾根慰霊登山報告

 緊急事態宣言解除となった令和3年10月9日(土)、52会として近年取組んでいる八方尾根への慰霊登山を実施しました。例年、恩師である上野・坂田両先生にご先導いただいておりますが感染防止のため今年度は人数を絞り3名(大須賀裕司、加賀谷環、薬袋純二)にて実施
 当日は曇天でしたが第二ケルンから見上げる八方ケルン(開成ケルン)の威容にはいつも心が揺さぶられます。八方ケルンの周囲は登山者が必ず一息入れる場所であり今や大切な「道しるべ(兼:休息ポイント)」となっております。多くの登山者のなか八方ケルンで合掌、その後八方池を目指し登山、あいにく白馬三山は雲の中で拝めず。
 帰路では遭難者の方々のご冥福を念じながら下山。その後、白馬山岳遭難対策センター慰霊碑、長谷寺(現地法要寺院)、ガラガラ沢(遭難者発見場所)下流を訪れ一連の行程を終えました。
 学校でも毎年1月、「ボート遭難の日」に八方尾根遭難も合わせ慰霊と悲しい事故を二度と起こさない事を全校で誓っていると聞いております。また、母校は海に近く自然環境に接する大きな利点もありますが津波を中心とする災害対策も重要です。この10月も防災訓練を実施し常に不測の事態への備えを行っているとのことです。日常から意識することは本当に大切なことであると思います。
 このたびの世界的なパンデミックではいかに普通の日常、平穏無事な毎日が大切であるかを痛感しました。52会では、この悲しい出来事を風化させることがないよう、また教訓として忘れることがないよう可能な限り慰霊登山を続けていきたいと考えております。
 (高29回 薬袋 純二)

コロナ禍でのオンライン懇親会

 52会(高29回)では、昨年のコロナ禍においても、同期のつながりを切らさないようにオンラインでの親睦会を定期的に実施してきました。最初の頃は戸惑いや操作の不慣れでギクシャクすることもありましたが、回を重ねるごとに会話もスムーズになり、共有する時間を楽しめるようになりました。
 コロナ禍による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除になってもオンラインでの親睦会はつながりを継続させる有効なツールだと思います。
 2024年に母校は創立120年を迎えます。52会ではそれに向けて今年から、恩師を招待した同窓会の開催を企画・実行していく予定です。浮かれることなく感染防止対策を十分に実施したうえでの開催を目指していきます。
(高29回 大須賀裕司)