逗子開成学園校友会運営の中心は各地区校友会です。在住地・在勤地などにより任意の地区会に参加できます。
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葉山会
令和2年度総会について
葉山会総会は6月20日に例年の通り逗子海岸「カンティーナ」に於いて開催する事にしていました。しかし乍ら令和2年度の総会は全世界に感染している新型コロナウイルスの感染が危惧されている中、例年のように総会を開催するか非常に悩んでいました。総会をどのような形で開催するか葉山会幹事と検討し結論として総会は校友会本部又横須賀会更に鎌倉会と同じように形式を変えて書面審査に変えて行う事にしました。議事内容は(令和2年度1号議案:令和元年度事業報告並びに会計報告)(令和2年度2号議案:令和2年度事業計画(案)及び収支予算(案)の賛否を返信ハガキで回答して頂くようにしました。議案賛否は7月2日現在否は無く賛が全てです。この猛威を振るっている新型コロナウイルスが我々関係者特に逗子開成学園現役生徒、教職員、事務職員又校友会の関係者に感染しないように祈る許りです。
(高11回 鈴木正祐)
過去の総会
令和元年度総会を開催しました
葉山会の2019年度総会は、会場を昨年までの逗子海岸・カンティーナから母校海洋教育センターに移し、6月15日(土)に開催した。
当日は葉山会総会の前に校友会常任幹事会があったため、あいにくの雨天の中、多くの校友の方々に参加して頂けた。
総会では事業報告から決算報告、そして次年度の事業、予算、役員まですべて満場一致で承認され、令和元年の新しいスタートを切った。
懇親会では、教頭先生より現状の母校の説明や、新たに学校隣接地を取得した話しを伺った。いつものカンティーナと違う料理に舌鼓を打ちながら恒例のもりや櫟さんの歌声と今年はフルートの音色も加わり、大いに盛り上がった。
平成30年度総会
6月17日(日)3年連続でお願いしている逗子海岸のカンティーナで16時より来賓13名をお迎えし、総勢32名にて開催しました。
事業報告及び決算、事業案、予算案共に可決承認を頂き無事新しい年度のスタートを切りました。
お待ちかねの懇親会でははじめにご来賓を代表して逗子開成学園の立川丈夫理事長よりご挨拶と現在の逗子開成の進学率や取り組みについて丁寧にご説明頂きました。
続く志村政俊校友会長のご挨拶では、校友会の取り組みと如何に新卒の皆さんを校友会に取り込んでいくかというお話を頂きました。
その後、懇親会では、恒例となった歌手のもりや櫟さんとデュエットや生ピアノ伴奏のカラオケで盛り上がり、最後は全員で「真白き富士の根」を大合唱しました。
締めの音頭は、東京会の鈴木捷夫さんの3本締めでキッチリきめて頂き、楽しい懇親会を終了しました。
(高28回 森谷 仁)
平成26年度総会
6月21日(土)に会場は逗子海岸中央の「カンティーナ」で総勢30数名で開催されました。総会の冒頭に校友会志村会長、学園の立川理事長からご挨拶、また岩佐事務長より学校の近況などのご報告を頂きました。
総会は「平成25年度事業報告及び決算報告」「平成26年度事業計画及び予算案」が満場一致で承認されました。26年度の事業計画では、本年も葉山町主催の「葉山ふるさと広場」に本会も協賛し、学園の「和太鼓部」出演の実現、また校友会行事の一環として今年で9回目となる校友会ゴルフ大会への積極的な後援、協力といった事業計画となっています。
総会後の懇親会では、葉山会28期の森谷氏夫人櫟さんの愛唱歌で大変盛り上がりました。懇親会の締めとして川崎会鬼島会長のリードで「真白き富士の根」を全員で歌いお開きとなりました。
(葉山会会長 鈴木 正祐)