平成30年度校友会総会は5月26日(土)に開催しました

2018soukai1.jpg 平成30年度校友会総会は5月26日(土)、母校徳間記念ホールで開催された。
 参加した89名の校友の中には、横浜市金沢区から70年ぶりに母校に来たと話される、篠一成さん(43期・88歳)も。
 また、逗子開成学園立川理事長、逗子開成中学・高等学校から高橋学校長、PTAから田中会長を来賓にお迎えし、午後2時、総会に先立ち、吹奏楽部OB会が矢部政男さん(高22回)の指揮により「開成マーチ」を演奏。
 その後、後藤寿一さん(高19回・横浜会)の司会により総会が進められた。
 開会の言葉を、菅野仁さん(高5回・東京会)が。吹奏楽部OB会の演奏にあわせ、参加者全員で校歌斉唱。昨年の総会後、亡くなられた校友へ対し黙とうの後、来賓の紹介。顧問の、千葉琢巳さん(高10回・湘南会)の紹介と進んだ。
 続いて志村政俊校友会会長(高17回・鎌倉会)が挨拶。今年度は「クラブ活動助成制度」を創設したことを紹介。母校、生徒への物心両面に亘る支援をなお一層図るため、校友の支援を呼びかけた。  
 議事に入るにあたり、議長に鈴木正祐さん(高11回・葉山会)が選出された。  
 第1号議案として、平成29年度事業及び決算報告、会計監査報告、第2号議案として、平成30年度事業計画(案)、予算(案)が上程審議され、いずれも原案の通り承認可決された。

第1号議案
平成29年度事業報告
 校友会費納入会員は、昨年より9名減の1,094名であるが、9名の入金者が処理上H30年度の計上となった為、実質1,103名の前年同数であった。なお、H29年度は会員増強PTが高42〜45回、高51〜52回等約1,150名に勧誘し41名の入金者を得たが、前述の通り会員数は同数であった。即ち退会者等や入金停止者が41名いたということになる。会員の高齢化に伴う退会者等が増える中で各地区会に所属される新規入金者と以前入金して頂いた会員のフォローを十分に行うことが共に重要になる。

1.年会費納入会員の回復に向けた諸施策実行
(1)“海洋”(卒業生名簿=会員名簿)のデータを活用した各地区会での会員勧誘の強化
   本部を除く9地区会の内5地区会で前年割れであり、勧誘活動の成果は十分現れなかった。
(2)会員増強プロジェクトチーム(PT)による諸施策の実施
   上述の活動で約3%の入金者ではあったが、地道な活動の継続は重要である。
(3)母校教員との情報交換会開催
(4)同期会、各クラブOB会への働きかけ
   剣道部OB会等への対応実績あり。
(5)校友会勧誘に関わる会員の認識調査等
   準備中、平成30年度に予算計上し実施予定。
(6)校友相互の交流イベントの開催
2.広報活動の充実
(1)会報「開物成務」57号、58号の発行。
(2)校友会ホームページ及びフェイスブックページの随時更新。
3.母校が行う行事等に対する協力及び支援
(1)第67回開成祭等学校行事への協力と参加実施。
(2)新入生、卒業生に対する記念品の贈呈及び各種競技に対する褒賞実施。
4.財政基盤の安定化
(1)会員回復と財政基盤の強化に資する事業の展開
   事業委員会による販売強化及び在庫圧縮とクルージング大会運営関係者の協力により収益を上げ、財政に寄与した。(収支計算書参照)
(2)オリジナルグッズの企画、作製、販売の強化と校友会ホームページによる拡販の検討
   オリジナルグッズ3品製作・販売。HPによる拡販は検討段階止まり。
(3)開物成務掲載の広告収入増加
   ほぼ目標を達成しているが、事業展している校友が多い中では十分ではない。
5.会員名簿の管理と有効活用
(1)外部データ管理部署へのアクセス権者増員による有効活用の強化実施。
(2)各地区会への当該会員名簿最新版の配布済とその管理者の明確化実施中。
6.母校・生徒との関係深化と支援助成策の実施・PTAとの連携強化
  カナダ長期留学3名とNZ提携校短期留学1名への支援実施と新たにクラブ活動助成制度創設に伴う規定策定(平成30年度4月1日から実施)。
7.校友会独自の事業
(1)クルージング  7月22日(土) 葉山新港にて実施 
   参加者の7割は校友の家族や友人等で大変盛況であった。
(2)ゴルフ大会  11月10日(金) 葉山国際CCにて実施

※平成29年度収支決算報告はこちら

第2号議案
平成30年度事業計画
 近年では高齢化による退会等が増えてきている中で、クラブOB会や同期会、会員増強PT活動での勧誘が功を奏してきたと考えられる。よってこれらの勧誘は引き続き継続するとともに、平成29年度末に各地区会へ配布した“海洋”データを活用し、各地区会の更なる深化した活動が会費納入会員の新規並びに再発掘に繋がるものと考える。よって平成30年度も最重要課題を、納入会員数を1,200名まで回復させ、在校生の更なる支援強化を目指す。

1.年会費納入会員の回復に向けた諸施策実行
(1)“海洋”のデータを活用した各地区会での会員勧誘の強化
  特に近年入金頂いた会員に対するフォローと以前入金頂いた会員の再獲得。
(2)会員増強PTによる諸施策の実施
(3)同期会、各クラブOB会への働きかけ
   開催予定の各会と綿密に連絡を取り合い、校友会としてのフォローを行う。
(4)校友会勧誘に関わる会員の認識調査等
(5)校友相互の交流イベントの開催
2.広報活動の充実
(1)PTA広報部及び母校広報担当教員との連携による「開物成務」の紙面充実
(2)校友会HPとフェイスブックの随時更新によるPR
3.母校が行う行事等に対する協力及び支援
(1)5月19日実施のホームカミングデーへの協力と校友会のPR実施
(2)開成祭等学校行事への積極的な協力と参加
(3)新入生、卒業生に対する記念品の贈呈
4.財政基盤の安定化
(1)会員回復と財政基盤の強化に資する事業の展開
(2)オリジナルグッズの企画、作製、販売の強化
(3)開物成務掲載の広告収入増加
5.会員名簿の管理と有効活用
  各地区会での“海洋”活用深化の為の情報管理者の活用を行う。
6.母校・生徒との関係深化と支援助成策の実施・PTAとの連携強化
  母校行事等に関する在校生への顕彰・クラブ活動支援と海外留学生支援の実施。
7.校友会独自の事業
(1)クルージング  7月21日(土) 葉山新港にて予定 
(2)ゴルフ大会  11月 5日(月) 葉山国際CCにて予定

平成30年度予算はこちら

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 総会閉会後には、吹奏楽部OB会によるアトラクションが行われ、応援出演の女性お二人が参加。ご両人とも、逗子開成OBが卒業後所属した楽団で一緒に演奏した縁で、お一人はなんとOBとご夫妻での参加と、微笑ましい演奏会となった。
 その後、会場を海洋教育センターに移し、懇親会が行われ、ここでも吹奏楽部OB会の演奏で応援歌を大合唱し、逗子湾に沈む夕陽を眺めながら来年の再会を約した。

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選出された新役員の皆さん

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志村政俊校友会会長

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来賓の皆さま

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吹奏楽部OB会の皆さんの演奏

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須永 理さん(高44回)は奥様と共に演奏

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出席者最高齢は篠 一成さん(43期)