初代校長 田邊新之助先生、松坡と号し、漢詩文の世界でも活躍した

「松坡文庫研究会」が発足

逗子開成中学校・高等学校元校長の袴田潤一先生が代表を

袴田先生より、校友会会員に向けて、メッセージをいただきましたので紹介します。

2018 年 7月 12 日
松坡文庫研究会 代表 袴田 潤一

逗子開成学園校友会 会員各位

松坡文庫研究会発足のお知らせ

 2016 年末頃より鎌倉市中央図書館を中心に逗子開成の創立者である田辺新之助先生の寄贈図書群(約6,000冊 松坡文庫)への関心が高まり、昨年度、同館で4回の勉強会が開かれました。講師は同館の中田孝信氏、鎌女元校長の斎藤俊先生、 湘南の別荘研究家で「鎌倉の別荘地時代研究会」の島本千也先生、それに私( 袴田 )が務めました。

 そうした動きの中で、この度、「松坡文庫研究会」が発足しました。発起人は、図書館とともだち・鎌倉、鎌倉同人会、鎌倉を愛する会の有志ら5名で、事務局は鎌倉中央図書館に置き、同館近代史資料担当者が事務担当となります。代表は袴田潤一が務めます。


   松坡文庫研究会の活動は、

      1.松坡文庫の全容把握(寄贈書籍の整理)
      2.田辺新之助その人に関する研究
      3.1.2.の公表

   を目的としています。

 発足時点では弱小組織ですし、具体的にこれから何をどうやって行くかは暗中模索ですが、差し当たり、会の発足と当面の活動についての広報活動が必要だと考えています。 校友会の皆様に松坡文庫研究会の活動を知っていただき、 様々な媒体( 校友会の各支部の活動、広報紙、HP 、facebook 、口コミ 等々 )で情報を拡散していただけると有り難いと思います。

 当面は鎌倉市中央図書館書庫での文庫整理作業が中心となり、広く会員を募ることは行いませんが、将来何らかの形でご支援いただければ幸いに存じます。

 まずは会の発足お知らせまで。

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