同期会の活動を紹介します。

校友会は同期会の活動を応援しています。同期会を開催するときは本部にお知らせ下さい、名簿管理から通知発送などお手伝いします。
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高5回

「五期会通信」Web版Vol.3

「五期会通信」季刊第80号を発行   森園 日出樹

 「五期会通信」が80号を発行できた。(2017年9月15日付)
 あと2号か3号で、ゴルフでいうエイジ・シュートになる。だからどうしたと言われれば、それはそうだが、ゴルフでも会報発行でも年をとってからのささやかでいじましい記録なので、ないよりはあったほうがいいだろう。
 「五期会通信」が楽しみだという声を五期会の内外で聞いている。楽しみだというのであれば、とりもなおさず副交感神経の安定に役だっているとみていい。
 年をとればとるほど悩みがふえる。悩みがふえればふえるほど怖いのが、自律神経失調症である。交感神経と副交感神経のバランスがくずれて、自覚のないうちに、体質気質が不調のスーパーになってしまう。  
 私はなってしまった。厄介の初めは不眠であった。 そこから得体のしれないありとあらゆる痛苦が始まる。薬で治るかというと、治らない。自分で治さなければならない。薬でかえってひどくなったという話も聞いている。 要は副交感神経のはたらきをよくすること。頭を空っぽにして、寛いで楽しくなることである。
 「五期会通信」80号達成は無論五期会のあるおかげである。今年も秋の五期懇親会が開催される。頭の空っぽの仲間と寛いで楽しい時間に酔うというのが副交感神経なのである。         

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「五期会通信」Web版Vol.2

みんな好い顔しています   川村 統

 凡そ70年前、逗子開成中学の学舎で知り合った顔…。時を経て今、好好爺となった仲間達が嬉々として此処、春欄漫の鎌倉の地に集まりました。
 これまで春秋の五期の集いには30名前後の仲間が顔を見せていたけれど、昨秋は21名の出席数に留まりました。やはり病や足腰の痛みなど、寄る年波に勝てなくなったからでしょうか。出席者が少しずつ減っていくのは致し方ないことです。今回は臼井、鈴木幸夫、そして林も足腰の痛みのため欠席したけれど、それでも26名の出席者を見たのはとても喜ばしいことす。
 かく言う私も「五期会通信」前季号の紙上にて記した如く、昨年は「がん」との厳しい闘いのため、春秋二回の懇親会を欠席しました。従って今回は私にとって約一年半振りの仲間達との再会でした。生きている実感と共に、「皆に会えて嬉しい」との思いが一杯で感極まりました。
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 今回の懇親会の会場は、鎌倉駅に隣接する銀座アスター鎌倉賓館です。鎌倉駅に隣接する正に駅から零分という年寄りには大変有り難い場所です。
 先ずは白井好之リーダーのリードによる校歌斉唱。いつものことながら身が引き締まります。加藤勝次の乾杯の音頭で宴が始まり、数々の料理も春野菜を使って季節感あふれ、味わいは日本人向けにさらっと爽やかな風味と食感が心地よく、年寄達の胃袋をもてなしてくれました。
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 珍しく横須賀在住の山口勤が出席して長らくのご無沙汰を口にしながら、地元商店街の役員として現役を勤めていると挨拶がありました。
 市川、小滝、落合、加藤、金原、神田、鈴木堅一と横須賀方面が賑やかになったのが嬉しい。また鎌倉や葉山、追浜からも浅野、衛藤、木下、小峰、近田、嶋村、白井、高梨、土部、守屋、吉田、そしてはるばる埼玉と東京からは上田、菅野、森園達常連も駆けつけて宴が盛り上がりました。
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 山口が本紙(五期会通信)78号を片手に「俺も胆石痛で悩んでいる。医者は胆囊の全摘出手術をと言っているが、怖くて決心がつかないんだ。川村、どうしたもんかね」と訴えてきました。
 「胆囊は肝臓に隣接していて、俺が手術をしたときの担当医に言わせれば、おかしな話だが、別にあってもなくてもいいものだそうだ。痛みから解放されたければ取り除くのが一番手っ取り早いよ。痛くも痒くもないから思い切って手術をしてみたら」
 いよいよ俺達もこんな物騒な会話を始めるようになりました。
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 近田は今日も皆の話に聞き耳を立てて笑顔満足。加藤と守屋は今もグリーンに出て白球を追いかけています。元気一杯なのが羨ましい限りです。
 宴もたけなわの頃、会場の入り口の《逗子開成五期会》という案内板を見たと言って、6名の女性達が覗き込んできました。誰かと思ったら何のことはない私の従妹が友達と偶然にランチにきていたということでした。
 実は彼女、「五期会通信」の愛読者で、五期会への表敬訪問だったそうです。五期会、そして「五期会通信」も捨てたものではありません。懇親会の出席者が少しずつ減るのは寂しいのですが、粟屋、平田と私の幹事一同は、これからも出来るかぎり集いの場をご案内する所存です。
 皆さん元気な顔を見せてください。
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 追記=山口は4月26日に私と同様、横須賀市民病院に入院して、翌27日胆囊の全摘出手術をし、5月1日無事退院しました。28日見舞いに行ったら、開口一番、痛くも痒くもない、手術して好かった、と満足そうでした。
 前季号の拙文「心も軽く身も軽く」が少しは役に立ったかな。

※この原稿は「五期会通信」第79号の中から2017年4月5日に開催した同期会の記事を掲載しました。