同期会の活動を紹介します。

校友会は同期会の活動を応援しています。同期会を開催するときは本部にお知らせ下さい、名簿管理から通知発送などお手伝いします。メールでお問い合わせください。

海原会だより(高16回同期会)

好天に恵まれた2017年10月8日(日)、母校「海洋教育センター」で開催した。
 逗子海岸、逗子、それぞれの駅から通学した6年間、3年間の郷愁に浸りながら 会場へと向かった。嬉しいことに30年ぶりに参加してくれた友3名を含め参加人数31名を確保できた。一方で闘病生活、家族の介護、仕事を抜け出せないなど50余名の欠席報告を終え、昨年故人となった3名の黙祷を行った。 引き続き地区校友会で、役職を担っている友の紹介を山尾君からあり、その後、門松君の乾杯の発声を合図に、賑やかな宴会へ移行した。慣例に倣えば 自己紹介を始めるところ今回は5か所の席から入る談笑、酌み交わす酒の雰囲気に圧倒され演出の無い自由な宴席へと切り替えた。  
 70歳を超えそれぞれの個が確立された今、残り時間は何を求めるでもなく、多 くの友と一同に集える場を設けること。これぞ長年にわたり価値ある友人関係を維持できるのではないだろうか。
 2時間半の時間も瞬く間に過ぎた頃、事前に遅れる旨の連絡があった野球部所属の大橋君が、残り30分を迎えた16時、会場に飛び込んで来てくれた。宴席を管理してくれている仕出し会社との予約を鈴木君の事前交渉により2時間半に延長してもらい、さらに30分延長の了承を快く受けて頂いた。
 シナリオもなく心地よい歓談に終始したこの日、次回は75歳の年に再会を約束し、その後は未定。と強引にお開き宣言をした。「夕日鑑賞」をクライマックスに置いた今回だが、夕刻から曇り模様になり幻の鑑賞となった。その後有志により二次会を市内で賑やかに夜遅くまで過ごした、と聞く。
 後日、幹事に好意的な礼状、電話が今までになく多くあり、多少乱暴な進行で あったが、開成同期の寛容さにより強い近親感をもった。 私達の会話を楽しむ習性は、高校時代に身に付けた。この逗子開成学園に心より感謝する。
  (高16回 中村皓二)
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海原会会員情報「海外編」

2017年秋、アメリカ在住の竹内浩君から、校友会入会希望のメールが本部に届いた。竹内君は茅ヶ崎育ちの高16回・海原会生。逗子開成から二浪して早稲田大学に。卒業後はアメリカへ渡り京樽のアメリカ支店長として現在に到る。この度クラス仲間の消息を訪ねてきた。申し入れは海原会会員名簿から、9月上旬に中村が回答した。
 今まで竹内君の所在が未確認であったが、何より仲間の輪が広がって行きそうに。ほかにも海外では同期でソニー、日立を経て中国で成型品工場を経営の宮山浩君、アメリカで柔道を指導し続ける住友林業の一戸敏雄君、そのほかに故飯田則義君はグアテマラの日商岩井の社長、日本人会の会長を務めた。同期の飯島忠義君が衆議院議員の当時、飯田君から託され小渕首相にコーヒー豆を進呈した、という逸話もある。また、メキシコで観光事業に取り組んでいた故宇野武義君も、努力また努力の人生であった。
 なお、現在も私たちの同期2~3名はアメリカなどを活躍の場とし、活躍していると聞く。中には世界中を旅行し、人生を謳歌している友もいるようだ…。
 私たちは、近頃過去りし日々を懐かしむことがおおくなった。でもこれからも前向きに海外で活躍するともに刺激され、日々有意義に生きて行きたい。 
 (高16回 山尾 訓一・中村 皓二)