同期会の活動を紹介します。

校友会は同期会の活動を応援しています。同期会を開催するときは本部にお知らせ下さい、名簿管理から通知発送などお手伝いします。
メールは zushi.kaisei.koyukai@gmail.com まで。

高29回(52会)

還暦52会を開催します

いよいよ還暦52会を今年(2018年)の夏に開催することになりました。多くの同期、そして先生方に参加して頂けましたら幸いです。改めてゴールデンウィーク中にメール等でご案内致します。(高29回 加賀谷 環)
■日 時  平成30年8月25日(土)12時~
■場 所  逗子開成学園 海洋教育センター
■会 費   7,000円程度(先生はご招待)
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八方尾根慰霊登山

52kai_2017.jpg 逗子開成52会(高29回)は2016年に引き続き2017年8月25日から27日にかけて八方尾根慰霊登山を行いました。
 今年も恩師の坂田先生にご同行いただくとともに同期の宇野先生も参加しました。
 初日は、事前に校友会の畑野さんから紹介いただいた、白馬五竜高山植物園で活躍している卒業生の坪井勇人さん(高55回)を訪ね植物園を案内してもらいました。その後、坪井さんも一緒に遭難事故当時からお世話になっている長谷寺で森道雄ご住職に遭難した6名の供養をしていただきました。
 二日目の朝は前日からの強い雨もすっかり上がり、素晴らしい天気になりました。ゴンドラとリフトを乗り継いで八方尾池山荘前から慰霊登山の開始です。坪井さんにも同行してもらい八方尾根や白馬の自然、北アルプスについての説明を聞きながらの登山は大変良い経験になりました。
 遭難当時テントを設営していた第2ケルンで小休止の後、岩場を登ると逗子開成ケルン(八方ケルン)に到着します。各自慰霊の黙祷を行い、その後記念写真を撮りました。
 さらに登って行くと八方池と第3ケルンが見えてきます。ここは6名が最後に目撃された場所で、第3ケルン付近で雪上訓練を行っているところや休憩しているところまでは確認されています。当時は急な天候の悪化により第2ケルンのテントを目指したものの吹雪の中を彷徨(ほうこう)した後ガラガラ沢へと下って遭難してしまいました。
 八方尾根を後にして昼食後、遭難対策センターにある慰霊碑で冥福を祈りました。
 次に向かったのは遭難から5か月後に6名の遺体が発見されたガラガラ沢を目指して南股川を上流へ登って行きました。しかし、当時と川の様相が変わってしまっていたために発見場所を特定する所には行きつくことはできませんでしたが、すぐ下の開けた場所で遭難した6名を思い全員で手を合わせました。
 その日の夕食は坪井さんも誘って、昨年もお世話になった逗子開成の卒業生の澤渡(旧姓、西村)裕之さんが営む「割烹 さわど」でいただきました。
 今回の慰霊登山では白馬で活躍する逗子開成の卒業生と交わることができたことは大変有意義なことと思います。
 私たち52会では今後も内容を検討し、八方尾根慰霊登山を定期的に実施していきたいと思います。
 (高29回 大須賀 裕司)