同期会の活動を紹介します。

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高29回(52会)

還暦52会を開催しました

■日 時  平成30年8月25日(土)12時~
■場 所  逗子開成学園 海洋教育センター

詳細は後日アップします。

第3回 八方尾根慰霊登山報告

52kai-irei1.jpg日程 平成30年8月3日(金)~5日(日)
参加者(6名)上野先生、坂田先生 52会 加賀谷、大須賀、薬袋、宇野

3日(金)1日目 晴れ
・朝6時ころ逗子を出発し、11時ころに白馬村に到着。
・11時20分ころ、遭難対策センター(白馬村交番前)にある慰霊碑において6名および遭難で亡くなった方々の冥福を祈った。
・昼食後、13時にお約束していた長谷寺(ちょうこくじ)に伺い、事故当時からお世話になっている森道雄ご住職に、遭難した6名の供養をしていただく。
・14時30分ごろ、ガラガラ沢を目指し、南股川添いを上流に向かって上っていく。車で5~10分行った途中に崖崩れがあると事前に聞いていたので、どこまで車で行けるか不安を持ちながら進んでいく。10分以上進んだところで、崖くずれにより道幅が狭くなった場所があり車を止めた。そこは昨年坂田先生が、「ここがガラガラ沢ではないか」と言われていたところの近くであった。車を降りて徒歩200mぐらい降りた河原の目の前の場所が、「ここがガラガラ沢だよ」と上野先生が言われたので、皆確信を持ち,その場所で遭難した6名の冥福を祈り手を合わせた。
・近くにある温泉『倉下の湯』に立ち寄り、露天風呂で今日1日の汗をゆっくりと洗い流した。

4日(土)2日目 快晴
まさに今日も快晴、逗子開成のだじゃれ通りの最高の天気!
・8時10分ころ宿を出発。八方駅(標高770m)からゴンドラ、2本のリフトを乗り継いで八方池山荘(標高1830m)に到着。8時57分八方池山荘前から登山開始。
岩(蛇紋岩)がゴロゴロしている部分と木道で整備され歩きやすくできている登山道を、休憩をとりながらゆっくりと進み、第2ケルン(標高2005m)で小休止の後、岩場を登って逗子開成ケルン《八方ケルン》(標高2035m)に到着。各自で冥福を祈りつつ、記念写真を撮ったりケルンの傷み具合などの確認をした。ここからさらに登っていき最終目的地である八方池(標高2060m)、第3ケルン(標高2080m)に10時50分ころに到着。52kai-irei-2.jpg
ここから視線を少し上げると、白馬三山(白馬鑓(やり)ヶ岳2903m、杓子(しゃくし)岳2812m、
白馬(しろうま)岳2932m)と唐松岳・不帰ノ嶮(かえらずのけん)の大パノラマが疲れを癒してくれる。八方池周辺で時間を過ごし下山。昨日立ち寄った『倉下の湯』に行き、露天風呂から登ってきた山を見ながら汗を洗い流した。心地よい時間であった。

5日(日)3日目
・遭難事故当時に、逗子開成の遭難対策本部となった『割烹さわど』さんに立ち寄り、昨年、一昨年とお世話になった店主である逗子開成卒業生の澤渡裕之(旧姓 西村)さんにご挨拶をして帰路についた。

昨年度同行していただいた白馬五竜高山植物園勤務の卒業生坪井勇人さんが仕事の都合で会えなかったこと、『割烹さわど』さんが、村長選挙の選挙事務所となっており、ゆっくりお話しすることができなかったことは残念であった。
また、今回の慰霊登山での大きな収穫は、ガラガラ沢の場所が特定でき、自分達の目でその場所を焼き付けることができたことであった。                            (高29回 宇野 一成)