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校友会の役割 
 後輩への支援はOBの喜び

逗子開成学園校友会 
 会長 志村 政俊(高17回)

 明けましておめでとうございます。
 校友の皆様には、お健やかに初春をお迎えのことと存じます。
 日頃は、校友会の活動に格別のご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、今年は5月1日に平成から新元号に変わり、新たな時代の幕開けとなります。日本を取り巻く世界の情勢は、混迷の度を深めていますが、次の時代に向けて揺らぐことなく、力強く前進する年にしたいものです。
 校友会も諸活動や母校、生徒への支援・助成を通して、活力があり、また頼りにされ、存在感のある校友会を目指してまいります。
 29年度から開始した「海外留学生支援制度」の30年度の支援実績は、前年度より2名増えて6名になりました。母校は、留学提携校の拡充を図っていますので、今後は更なる増加が見込まれます。また、30年度に新たにスタートした「クラブ活動助成制度」は、制度発足と同時に別掲の通り、例年になく目覚しい活躍・快挙が続出しました。   
 文武両道を体現している後輩へのこうした支援は、校友会が果たすべき当然の役割だと思います。生徒の皆さんが、のびのびと勉学とクラブ活動に励める環境づくりの一助になれば、これに勝る喜びはありません。
 そのためには、校友会が財政基盤の安定した強い組織であることが不可欠です。会員相互の活発な交流により結束力を高め、同時に多くの校友の母校に貢献したいという思いにも応えることにより、幅広い世代の校友に支持される校友会でありたい、その実現に向かって今年も着実に歩んでまいります。
 年頭にあたり、今年が皆様にとりまして幸多き年となるよう祈念し、ご挨拶といたします。