shimura.jpg「逗子開成ファミリー」の更なる結束を目指して

逗子開成学園校友会 会長 志村 政俊(高17回)

 明けましておめでとうございます。お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 校友皆様のご理解とご協力により、お陰さまで校友会の活動は、着実に前進しています。本年も歩みを止めることなく、新たな試みにチャレンジしてまいります。
 さて、校友会の目的は、会員相互の絆を深め、強い組織力と結束力を背景に、後進への支援を通して、母校の繁栄と発展に寄与することにあります。即ち、多くの校友が集う魅力的で活力溢れる校友会であることが、活動の原点です。
 そのために校友会は、積極的に各種のイベントを開催しています。昨年は、春に横須賀会、横浜会が「お花見会」を実施しました。夏に行われたヨット・クルージング大会は、年々参加者が増え続けています。秋には湘南会が「果物もぎ取りとバーベキューの会」を初めて開催し、その他を含めいずれのイベントも大好評でした。
 こうした催し物には、校友だけでなく、家族、知人・友人、在校生や校友の父母、教員の皆さんにも参加していただき、交流の輪が確実に拡がっていることを実感しました。参加者の笑顔に「逗子開成ファミリー」の絆の強さが表れていました。
 校友会は、こうした絆の具体的な形として、生徒に対する支援・助成制度を創設・実施しています。平成26年度に学内の各種コンテストなどの入賞者への表彰制度を、28年度は「奨学生支援制度」を、29年度には海外にチャレンジする生徒への「海外留学生支援制度」を、各々スタートさせました。校友会は、ファミリーの結束が更に強まる年となるよう、新たな親睦イベントの企画とともに生徒への支援・助成策の拡充にも取り組んでいきます。
 本年が皆様にとりまして、穏やかで幸多き年となりますよう祈念し、年頭のご挨拶といたします。